おはようございます、あきらです。先日、ティム・バートンの世界展に行ってきました。たくさんの原画といくつかの映像が楽しめました。同じ映画監督つながりで、清澄白河のミシェル・ゴンドリーの展示も観に行きました。独創的でイマジネーション力に優れていて絵が描けるという共通点がありますが、こちらの方が私好みです。そして今月は「毛皮のヴィーナス」という映画が公開で楽しみにしています。ある男性が立場が逆転しどんどんマゾヒズムな世界の快楽に堕ちてゆくらしいのです。それがポランスキー監督で、サスペンス仕立てというのだから益々興味深いです!2人の世界を覗き見してるようだとコメントもあって、そそられます。見られるのはドキドキするけれど、見るのはワクワクします。今日もよい1日をお過ごしください。
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